野田市議団が黒い物質の放射能調査

2012年8月30日

放射線量を測る野田市議団と地域住民の方々

福島第1原発の事故によって放射線量が極端に高い「ホットスポット」といわれる千葉県東葛地域の日本共産党野田市議団(3人)と党支部は28日、市内各所に体積している「黒い物質」の放射線量の調査をおこないました。

調査には、地域住民や支部員など15人が参加。みずき1丁目の道路脇の植え込み部分に黒く粒々に固まった土のような「黒い物質」の地上5㌢に携帯型放射線量測定器を置くと1・024マイクロシーベルトの数値を示しました。その場所から3㍍離れたコンクリートの上は0・189マイクロシーベルトです。

党市議団は市に調査を要請。市は「確認する」と答えています。

調査に参加した若いお母さんは「子どもたちが学校に通っているこの場所に高線量の物質があり、風などで舞い上がり吸い込むことにもなるので、きりがないと思いますが、市が一刻早く除去してほしい」と話しました。

もどる