小池政策委員長と青年がトーク集会開く

2012.9.16

質問に応える小池政策委員長の写真

千葉県の日本共産党松戸・鎌ケ谷地区委員会と松戸地域の日本民主青年同盟たんぽぽ班は16日夜、松戸市の森のホール21で、小池晃政策委員長と語り合う「青年トーク集会in松戸」を開きました。青年ら58人が集いました。

小池氏は、スライドを使い約1時間にわたり講演しました。

小池氏は、原発に替わる自然エネルギーの普及、消費税に頼らずに、社会保障の充実と財政再建をすすめる党の経済提言を説明。米軍普天間基地問題やオスプレイ配備、環太平洋連携協定(TPP)参加など財界中心、アメリカ言いなりの古い政治から新しい政治への転換の必要性を訴えました。

小池氏は、日米安保条約廃棄の展望を語るとともに、領土問題の解決のあり方を示し、日本の政治を改革する党の内政・外交ビジョ ンを分かりやすく述べました。

講演後、一問一答のコーナーで小池氏は青年の質問にていねいに答えました。

「学校での『いじめ』問題を解決する道は」との質問に対し、小池氏は「競争第一主義の教育や社会全体が人をおとしめたりする風潮、労働者の派遣切りなど人間を大切にしない社会のあり方が子ども社会に反映している問題です。ルールある経済社会と人間の命と権利を守る社会をつくるたたかいと合わせて、この問題を解決していく必要がある」と答えました。

「原発事故の放射線の危険性について教えてほしい」との質問に、小池氏は「いまだに放射線による低線量の被害のデータは広島、長崎のデータしかない。そういう意味では医学的にもまだ解明されていません。不必要な線量を浴びないことが基本です」と話しました。

最近、民青同盟に加盟した女子高生(16)は「講演は分かりやすかった。これからもこのよう集まりに参加し、いろいろな知識を身につけたい」と感想を述べました。

集会には、みわ由美衆院千葉6区候補も参加しました。

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