「ちば中国帰国者支援交流の会」が中国残留孤児の体験を聞く会を開く

2012.9.18

千葉県の「ちば中国帰国者支援交流の会」は18日、千葉市内で「中国残留孤児」の体験をきく会withファゴット演奏」を開きました。

中国残留孤児として1981年に日本に帰国した、千葉県中国帰国家族自立互助会会長の安達大成(だいなり)さん(79)が、旧満州で敗戦を迎え、ソ連軍の参戦による逃避行や捕虜としての悲惨な収容所生活の実態、中国八路軍の通訳として現地に残った体験談などを語りました。

「平和を願う音楽家の会」会員の加藤洋男さんがバッハの無伴奏チェロ組曲第3番より「ブーレ」、山形民謡の最上川舟唄などをファゴットで演奏し、参加者を魅了しました。

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