第16回はたらく女性の千葉県集会
脱原発で再生可能エネルギー社会めざして

2012.9.23

第16回はたらく女性の千葉県集会の様子

第16回はたらく女性の千葉県集会(同実行委員会主催)が23日、千葉市内で開かれ、約60人が参加しました。

日本環境学会会長の和田武氏が「原発をなくし、再生可能エネルギー中心の社会へ」と題して講演しました。

和田氏は、持続可能なエネルギー社会の構築や原発の危険性、再生可能エネルギーの普及状況を日本と他の先進国を比較して紹介。

特にデンマークの風力発電の風車の約80%が住民の所有で電力の30%を供給していることや、ドイツの地域住民の主導による風力発電、太陽光発電、バイオマス発電の普及で地域社会が発展を遂げている例などを報告しました。

和田氏は「日本の農山村地域はあらゆる種類の再生可能エネルギー資源に恵まれており、ドイツとデンマークでやれることが日本でやれないことはない」と強調。「脱原発、再生可能エネルギー中心の社会をめざし、市民・自治体・地域主導で取り組もう。それをやらないと原発ゼロにはすすまない」と述べました。

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