憲法九条の集いin千葉

2012.11.3

たくさんの人で埋まった会場の様子

千葉県の「九条の会・ちばけん」と「九条の会・千葉地方議員ネットは3日、千葉市民会館で、「憲法九条の集いin千葉」を開き、会場をほぼ埋める参加者がありました。

集いでは、東京大学大学院教授で「九条の会」事務局長の小森陽一氏の報告と作家の雨宮処凛氏の対談が行われました。

「加速する改憲の動きと『九条の会』の活動」と題して報告した小森氏は、1990代からの改憲勢力の動向を振り返り、「九条の会」の運動がどう対峙してきたかを紹介。「今度の総選挙で、憲法を争点に押し上げていく私たち『九条の会』の出番です」と訴えました。

「九条から考える原発・震災復興・格差社会」をテーマに対談。雨宮氏は「震災直後の4月10日の東京・高円寺で『素人の乱』が脱原発で〝危ない、恐ろしい〟だけで1万5000人デモをぶち上げた」と発言。小森氏は「危ないという気持ちだけで原発なくしてくれと声を上げたのは至極重要だ」と述べました。両氏は「原発は非民主主義の象徴だ」と話しました。

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