将来かけ知事選勝利参院選の前進めざします

日本共産党千葉県委員長 浮揚 幸裕(ちば民報 2013.1.6)

昨年は、総選挙をはじめ大変お世話になりました。総選挙の結果は、躍進の条件をいかすべく奮闘しましたが、全国的には議席を後退させる残念な結果になりました。南関東ブロックでは、志位委員長の議席を確保しましたが、悲願の2議席目、はたのさんの議席を獲得することができませんでした。

ご協力いただいたみなさん、期待していただいたみなさんに、心からお礼を申し上げます。

今年は、3月に知事選挙、6月に東京都議選、7月に参院選挙がたたかわれます。どの選挙も、千葉県、日本の将来がかかった重要なたたかいです。総選挙で学んだことをいかして、革新の千葉県をつくり、国政選挙でも新しい転換にむけて前進する決意です。

総選挙で問われた重要問題について、自公、維新をはじめ各党は何一つ解決策が示せません。日本共産党が示した解決策がいよいよ現実味をもっています。

原発問題は、即時ゼロの道しかないことが明確になってきました。原発の直下に活断層が次々と「発見」され、また核のゴミはもうためるところがありません。

TPPをめぐっても、自民党は国益が損なわれる場合はぬけると、国民をあざむいて参加を表明しようとしています。自民党が、総選挙で圧倒的な支持を得たと勘違いしてTPPに踏み込めば、国民から厳しい審判をうけるでしょう。

憲法改悪勢力が国会で多数になり、多くの国民が心配しています。「9条を守れ」の運動を、保守、革新の立場の違いをこえた新たな国民的運動としてすすめましょう。

こうしたたたかいの当面の焦点が知事選挙です。三輪定宣知事候補者は、人物も経歴も能力も、千葉県民を代表するに最もふさわしい人です。現知事は、完全無党派と県民をだまして知事になった人です。人間の成り立ちが違います。自民党県政から、今度こそ転換するチャンスです。三輪革新県政の実現で新しい政治の流れをつくりましょう。

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