雇用・生活守る政治こそ

  千葉─ 小池候補が県内駆ける

しんぶん赤旗 2013.1.15

つどい参加者の激励に応える小池氏(右端)左端は寺尾氏 千葉県浦安市

「夏の参院選で日本共産党の前進を必ず」と奮闘する小池晃政策委員長・参院比例候補は13日、千葉県内の2カ所のつどいや旗開きに出席しました。憲法改悪反対、消費税増税中止、原発ゼロなどを訴えました。

昼、浦安市の日本共産党後援会が主催する「新春のつどい」に三輪定宣県知事候補、寺尾さとし参院千葉選挙区候補とともに参加した小池さんを約130人の後援会員が大きな拍手で迎えました。

小池さんは、安倍内閣が打ち出す大型開発ばらまき、年金引き下げなどを批判。「増税するなら富裕層に。労働者の賃上げ、中小下請け業者とのまともな取引を保障するため、大企業の内部留保の活用を。これこそ、日本経済の危機を打開する道です」と述べ、消費税増税の中止に力を尽くす決意を話しました。

憲法改悪など右傾化を進める自民党政治について「震災復興、原発ゼロという国民の願いに何一つ応えていない」と語った小池さんは、参院選での比例650 万票、5 議席の実現へ大きな支持を呼びかけました。

参加者から「千葉県は、全国で一番特養ホームが足りない」との実態が語られ、介護保険制度に対する党の政策について質問も飛び出しました。小池さんは「国庫負担が減らされ、制度的な限界を迎えており、抜本改革が必要。国の貴任で特養ホームなどの施設整備を進めさせることが大切」と答えました。つどい終了後、参加者から「ともに頑張りましょうね」と激励を受け、固い握手を交わし ました。

浦安市のつどいを終えた小池さんは千葉市へ向かい、千葉土建一般労働組合の旗聞きに出席しました。約200人の参加者を前に、田村智子参院議員、寺尾さとし参院選挙区候補らとともにあいさつし、すべてのテーブルをまわって握手を交わ しました。

公契約条例の法制化や住宅リフォーム助成の拡大など建設業者のための政策実現に力を尽くすと話す小池さん。「最大の既得権益である経団連、アメリカに国民の立場できちっと物が言える政治が今こそ必要です。皆さんと力を合わせ、雇用とくらし、憲法を守る政治をつくります」と力を込めました。

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