自公政治復活に危機感ー千葉県医師会長が新年会で言及

  党県議団参加

しんぶん赤旗 2013.1.18

千葉県医師会の新年会が12日、千葉市内のホテルで聞かれました。日本共産党県議団が参加しました。

田畑陽一郎副会長の開会あいさつに続き、昨年、会長に就任した井上雄元(ゆうげん)会長が主催者を代表し、あいさつしました。井上氏は、復活した自公政権のもとで再スタートした経済財政諮問会議に危機感を覚えていると表明。前回の同会議が社会保障費の毎年2200億円削減を強行、自公政権が新設した産業競争力会議に入った竹中平蔵氏は、新自由主義で規制緩和を進め格差を助長してきたと指摘。「教育と医療の分野は規制緩和してはならないと考える」と語りました。

また、環太平洋連携協定(TPP)参加、消費税増税の問題にも言及。「TPP 参加で国民皆保険制度が崩れるのでは、と大変脅威を感じる」「医療は非課税で還付もないため、大病院は今でも巨額の消費税を納入しなければならず大変な負担だ」と強調しました。 党と県医師会は、2010年2月に初めての懇談が実現し、志位和夫委員長や地方議員が交流してきました。

席上、党県議団は、井上氏とあいさつを交わし、「ぜひ2度目の交流を」と語りました。

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