父母の運動・党の要求実る

  千葉市若葉区若松台小学校に学童保育「子どもルーム」内覧会と報告会

しんぶん赤旗 2013.1.23

内覧会で参加者と完成を喜び合う野本市議

「うわー、きれいな部屋だ」「地元の学校に『子どもルーム』ができてうれしい」──部屋中に、子どもたちの元気な声が響きました。

20日、千葉市若葉区にある若松台小学校の余裕教室を改修して新設された学童保育「子どもルーム」が完成し、内覧会と経過報告会が行われました。入所する子どもと父母ら20人近くが見学しました。

同小学校に子どもを通わせる母親から2年前、「最寄りの小学校に『子どもルーム』が なくて困っている」との要望が日本共産党の野本信正議員に寄せられ、父母の運動と党市議団の議会での質問・要求で開設が実現しました。

内覧会では、司会の市職員が「野本議員の要請で内覧会を聞きましたので最初にごあいさつを」と発言。野本氏が「地元のお母さん、お父さんたちといっしょに運動し実現できたことはうれしい。次は小学6 年生までの子ども医療費を無料にしましょう」と述べました。

野本氏は参加者一人ひとりと喜び合い、「よかった」「ありがとうございました」「中学校の通学路の改善にも力を貸してほしい」などと話が弾みました。

若松台小学校での開設は2月1日からです。同小学校での開設で、千葉市では市立116小学校中109校で「子どもルーム」が運営されることになります(同日現在)。

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