新春決起集

県知事選・参院選勝利へ松戸で集会

しんぶん赤旗 2013.2.5

聴衆の拍手に応える(右から)小池、三輪、寺尾の各氏2日、松戸市

千葉県の松戸市日本共産党後援会は2日、同市で小池晃政策委員長・参院比例候補を招いて新春決起集会を聞き、2月28日告示(3月17日投票)の県知事選、夏の参院選勝利をめざして約140 人が参加しました。

小池氏は、安倍首相が所信表明演説で消費税や原発などの問題に触れなかったことに言及。「自民党政治がそれらの問題の原因をつくり、そのことに反省がないから解決策を示せない」と指摘し、参院選での勝利へ支援を呼びかけました。

小池氏は震災復興や増税、憲法など国政上の重要課題での党の政策を紹介。復興については「人間らしいくらしを取り戻すための施策が必要」とし、住宅再建の保障拡充などに全力を挙げると述べました。告示まで1 カ月を切った県知事選に向け、「福祉は全国最低水準、大型開発ばかりというゆがんだ県政を変えていこう」と訴えました。

三輪定宣県知事候補はあいさつで、千葉県でのいじめ認知の件数が全国2 位に上ることについて「先生と生徒との対話が増え、人間的な関係をつくることで、いじめは克服できる」と述べ、30人学級の実現をめざすと語りました。

日本共産党の寺尾さとし参院千葉選挙区候補が、「青年との結びつきを広げ、古い自民党型政治を変えます」とあいさつしました。

二つの選挙勝利へ各分野の後援会代表と党松戸市議団(5人)が「共産党が伸びなけば増税を止められない」(業者)などと決表明しました。

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