千葉市が新年度予算案─共産党市議団 組み替え提案へ

しんぶん赤旗 2013.2.20

千葉市は15日、2013 年度予算案を発表しました。一般会計は3595億円、特別会計3891億7000万円、合計7486億7000万円(前年比46億8600 万円減、0.6%減)となっています。

市民のくらしにかかわる施策では、日本共産党市議団が要望してきた商店街街路灯の電気料補助率印50%が75%に改善、住民運動の広がりで畑町への特別養護老人ホーム建設が予算化される一方、千葉駅西口再開発や蘇我特定地区整備など、大型開発事業に51億3300万円が予算化されています。

党市議団は、「新年度予算案説明会」を開き、野本団長が報告しまし熊谷市長は4年間大型開発事業を継続ながら難病見舞金の廃止や敬老福祉バス運営事業廃止など100事業、16億9260万円を削減。国民健康保険料の相つぐ値上げや公共施設利用料の徴収や値上げなど、市民負担は4年間で23事業、63億4335万円も増加しました。さらに家庭ごみの有料化、公民館に指定管理者制度を導入し利用料徴収を計画しています。

党市議団は、20日から聞かれる第1回定例会で福祉・くらし優先の予算に転換するため、予算組み替え提案を行います。

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