「賃上げ・雇用アピール」県や労組などと懇談

しんぶん赤旗 2013.3.13

日本共産党千葉県委員会は5日から7日にかけて、党中央委員会が発表した提言「働くみなさんへのアピール賃上げと安定した雇用の拡大で、暮ちしと経済を立て直そう」(「賃上げ・雇用アピール」)を関係行政機関や労働組合などに届け懇談しました。

懇談したのは、県商工労働部、厚生労働省千葉労働局、新日本婦人の会県本部、千葉労連、全教千葉、県職労、自治労連県本部、千葉土建の幹部や役員らです。

懇談には、川副邦明副委員長、丸山慎一県議、寺尾さとし参院千葉選挙区候補が参加しました。川副氏が「賃上げ・雇用アピール」のポイントを脱明。日本が世界の先進国の中でも異常な賃金水準と雇用不安にあることを指摘し「労働者の賃金が下がり続げていることがデフレ不況の根本原因で、それを改善するととが最大の問題だ」と強調しました。その上で、大企業の内部留保を活用した賃上げと雇用の安定で不況脱却しようと呼びかけました。

県商工労働部の担当者は「経済を立て直すためには賃金を引き上げるのは、その通りだと思います」と述べ、千葉労働局の担当者は「大卒の内定は昨年度よりも少し上がっているが、高卒が減っています」と学生の就職状視について報告しました。

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