三輪候補が参加し訴え=知事は悪政の防波堤に

しんぶん赤旗 2013.3.14

千葉県知事選挙で奮闘している三輪定宣候補(無所属、日本共産党推薦)は13日、松戸、船橋両市での重税反対全国統一行動に参加しました。

重税反対全国統一行動で参加者とともに訴える三輪知事候補)=13日、船橋市

船橋市では民商、千葉土建支部、年金者組合、農民連などの参加者とともに強風をついて「消費税増税は中止せよ」「最低保障年金制度をつくれ」「TPP参加反対」などの要求を掲げて船橋税務署に向けて行進しました。

知事選挙でも税金の使い方、消費税増税に対する態度などが問われています。

三輪候補は「今の県政は不要不急の大型開発に血税を吸い取られて、命とくらしにかかわる予算が削り取られています。このままでは県民の生活は疲弊する。消費税増税、TPP参加に、自治体の立場からも反対していきます。悪政から県民を守る防波堤になることも知事の務めです」と語りました。

日本共産党の丸山慎一県議も「現職は大企業への補助金は1社あたり50億円、商店街は1カ所に約6万円。こういう税金の使い方をしているのが今の森田県政だ」と批判。

自営業の横地勝代さん(68)は「税金は高いし、仕事は減り、商売が成り立たない。森田さんは大型開発ばかり。業者のことを考えてくれる三輪さんに知事を代えたい」と期待します。

野菜を作って市内の店舗に出荷している農家の石神啓二さん(57)は「森田知事はTPP反対と言わない。農業だけじゃない。医療だって、ほかのこともダメになってしまう。TPP反対ときっぱり言っている三輪さんを支持したい」と語りました。

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