市議選前に党演説会「市民の2議席」必ず 笠井議員が訴え

しんぶん赤旗 2013.3.31

声援に応える平ゆき子、飯尾さとる両市議候補と笠井亮衆院議員=30日、千葉県茂原市

千葉県の日本共産党東部地区委員会は30日、笠井亮衆院議員を迎え、告示まで2週間に迫った茂原市議選(4月14日告示、21日投票、定数24)と夏の参院選勝利をめざし、同市東部台文化会館で演説会を聞きました。

市議選で日本共産党は平ゆき子(62)、飯尾さとる(56)の両現職候補が、定数が2削減のもと、現有2議席確保をめざします。

飯尾候補は「高すぎる国保税の引き下げや介護保険料・利用料の減免、ごみ袋代の値下げ、住宅リフォーム助成制度を実現します」と公約を語りました。平候補は公約実現へ「大型道路開発などの大企業優先でなく、命とくらしを守ります」と力を込めました。

笠井氏は国会論戦について報告。大企業の内部留保の1%を活用すれば、8割の企業で月1万円の賃上げができることを示して、政府・財界も動かした日本共産党の値打ちを語りました。

安倍内閣が進める経済政策に社会保障切り捨てと消費税増税という毒矢が隠されていることや、環太平洋連携協定(TPP)や原発推進、憲法改悪の狙いを指摘。これを許さない日本共産党の参院選での勝利とともに、少数激戦の市議選で「くらしを守るかけがえのない2 人を今度も市議会に送ってください」と訴えました。

寺尾さとし参院千葉選挙区候補が雇用対策や原発問題での運動を紹介し、決意表明しました。

もどる