大企業の横暴厳しくただす(茂原市議選14日告示)

しんぶん赤旗 2013.4.13

演説する飯尾さとる候補と平ゆき子候補

千葉県茂原市議選(定数24=2減)は14日告示(21日投票)されます。日本共産党は、平ゆき子(62)、飯尾さとる(56)の両現職候補が現有2議席確保をめざします。

今回の市議選には、現職18人、元職1人、新人9人の計28人が立候補する見込みです。

日本共産党市議団は、県や市の補助金を受け取りながら閉鎖・撤退するパナソニックなどの身勝手さを厳しく批判。国会議員団や県議団とも連携して、企業や国・県・市に対し雇用の確保に責任を果たすことなどを求めてきました。その結果、パナソニックに昨年度の補助金3億円の受け取りを辞退させました。

くらしの問題では、毎議会で国民健康保険税の負担軽減を粘り強く求め、引き上げをストップさせてきました。

党が行った「市政アンケート」には、「景気が悪く、給料が大幅に下がった」「年金が減り暮らしていけない」と切実な声が寄せられています。

2候補は、市政の流れを大企業応援から市民応援に切り替えさせるための「くらしを守る緊急提案」として▽国保税や介護保険料の軽減▽県内一高い「ゴミ袋代」の値下げ▽住宅リフォーム助成制度の創設▽高校卒業までの医療費無料化などを公約に掲げています。

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