大企業にモノ言う議席現職2 氏が訴え

しんぶん赤旗 2013.4.16

第一声おあげる平ゆき子、飯尾さとる両候補

千葉県茂原市議選(定数24=2減)は、平ゆき子(62)、飯尾さとる(56)の両候補=ともに現= が2議席確保をめざし第一声をあげました。定数を4人上回る28人が立候補し、新人候補が攻勢をかける大激戦。みんなの党が初めて立候補、民主党、自民党公認候補は参院議員の応援を受けるなど、夏の参院選をにらみ激しいたたかいとなっています。

大企業の閉鎖・撤退に対し市長や他の議員が、口をつぐむ中、平、飯尾両候補は、「社会的責任を果たせ」と会社に直接申し入れ、政府や県とも交渉。パナソニックが3億円の助成を辞退することにつながり、退職者も会社都合とさせ、失業保険の給付を増やすなど市民の生活を守って奮闘してきました。

高すぎる国保税の引き下げ、高いゴミ袋の値下げなどを主張。共産党が取り組む署名を、宣伝カーや事務所まで届けてくれる市民がいるなど、反響が広がっています。

平候補は「大企業にも国や県にもきっぱりもののいえるかけがえのない2 議席を必ず」と決意を表明。飯尾候補は「『住民の利益第一』の2議席こそ、願いをかなえる確かな力」と訴えました。

寺尾氏は、「国民の所得を増やし、消費税増税を中止してこそ、経済をまともな軌道に乗せることができます。国民、市民を豊かにする政治に変えるため、市議選、参院選を勝利しましょう」と訴えました。

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