千葉市長選あす投票=くろす候補「福祉第一」

しんぶん赤旗 2013.5.25

市民から激励を受ける黒須さん

千葉市長選は26日投開票されます。同市初の女性市長をめざす「あたらしい千葉・みんなの会」の、くろす康代候補(51)=日本共産党推薦= は、くらし・福祉第一の千葉市実現で市政の転換をと、訴えに全力をあげています。

24日、市内全域を回り演説したくろす氏は、市民の要望が高い指定ごみ袋の6倍もの値上げ中止や、中学3年までの子ども医療費無料化などの公約を強調。「市民一人ひとりが大切にされる千葉市を実現するため、最後までのご支援お願いします」と力強く訴えました。

高齢者向け予算の廃止や国民健康保険料の値上げなど福祉削減が続くなか、市が進める千葉駅西口再開発など大型開発の是非も争点に浮上しています。

2期目をめざす現職の熊谷俊人氏は継続を主張しています。一方、くろす氏は大型開発の抜本的な見直しを主張し、浮いたおカネは福祉財源に回すよう提案しています。

JR 鎌取駅前で演説を聞いた魚路政江さん(75)=千葉市緑区=は「保険料も医療費も高くて生活が大変。今の市長さんは高齢者の痛みがわからないみたい。くろすさんに期待しています」と話しました。

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