TPP 決別が農業守る道=小池・寺尾両氏が訴え

しんぶん赤旗 2013.6.7

署名を手渡す寺尾、はたの両候補と関係者の方々の写真=6日、衆院第1議員会館。

神奈川、千葉、山梨の南関東ブロック3県の日本共産党は6日、原発ゼロ、消費税増税中止などの国会請願署名を提出しました。はたの君枝参院神奈川選挙区、寺尾さとし参院千葉選挙区の両候補をはじめ各県の代表が参加。衆院第1議員会館で、志位和夫委員長、田村智子参院議員の秘書に署名を託しました。

この日提出したのは「原発からの撤退を求める署名」610人分、「消費税10%へのアップと社会保障の切り捨て中止を求める署名」1260人分、「TPP 参加に反対する署名」50人分、「憲法96条の改定に反対する署名」109人分です。

今回までに提出した署名は原発ゼロが7万4651 人分、消費税増税中止が2万7450人分になりました。

参加者との交流で、はたの氏は「JAや漁協、商工会議所を訪問していますが、どこもアベノミクスで景気が良くなったという実感はありません。政党の力関係は激変しています。外に出ると、憲法でもTPPでも消費税でも、みんな『いまの政治はおかしい』といいます。参院選での躍進をめざし、いっしょに頑張りましょう」と発言。寺尾氏は「若者の長時間労働など現場の実態を告発できるのは共産党だけ。運動を巻き起こし要求実現のためにがんばりたい」と決意を表明しました。

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