市民が輝く船橋ヘ=市長選さいとう候補訴え

しんぶん赤旗 2013.6.18

第一声をあげるさいとう和子候補

16日に告示された千葉県の船橋市長選(23日投票)で、「明るい船橋民主市政の会」の、さいとう和子候補(38)=日本共産党推薦=は、JR船橋駅前で第一声をあげ、応援に駆けつけた小池晃副委員長・参院比例候補とともに現市政の転換を訴えました。

「市民が輝く船橋市」を掲げるさいとう氏は、全国42の中核市で4番目の財政力を持ちながら福祉を削減し、大規模開発を進めた藤代孝七市政を批判。複数の候補が掲げる市職員の給与削減については「労働者の賃上げが必要な時に時代錯誤だ」と指摘するとともに、▽国民健康保険料や介護保険料の引き下げ▽認可保育園と特別養護老人ホームの増設▽雇用拡大と地経済の振興─など市民のくらしを守る施策の実現を訴えました。

応援に駆けつけた小池晃氏マイクを持って演説している。

小池氏は、安倍政権の下で消費税増税や社会保障の削減、労働規制の緩和に向かう国政の問題点を指摘。原発再稼働や憲法改悪、環太平洋連携協定(TPP)参加に反対する、さいとう氏の姿勢を紹介し「国の悪政から市民を守るのが自治体の役目です。憲法を生かし、住民が主人公の市政を実現するため、さいとうさんを市長に押し上げてください」と呼びかげました。

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