党支持訴え激戦勝ち抜く=命・暮らし守る願い託して

寺尾候補が奮闘

しんぶん赤旗 2013.7.10

津田沼駅前、 志位委員長とともに、寺尾候補と丸山参院議員が一緒に宣伝カーのうえでてをふっています。

日本共産党の志位和夫委員長は8日、千葉県・津田沼駅前で寺尾さとし選挙区候補とともに訴えました。改選3の千葉選挙区は、現有2議席の民主が候補者を1人にしぼる一方、現有1の自民が2議席をねらい、自民補完勢力の日本維新の会、みんなの党などと激戦に。地元紙が「自み共、3議席目争う」と報じるなど日本共産党への関心が高まっています。

寺尾選挙区候補の訴え要旨を紹介します。

歴史的な大激戦です。国民の願いにそむき、あらゆる分野で危険な暴走を続ける自民党・安倍政権と、国民の立場で抜本的対案を示し、暴走にストップをかける日本共産党の対決、「自共対決」こそ最大の争点です。

私は千葉県の青年運動の責任者(日本民主青年同盟県委員長)として活動するなかで、一刻も放置できない事態に数えきれないほど出合ってきました。

朝8時から夜中の2時まで働く生活が1カ月続き、残業代がまったくでない青年、月5万円の年金だけで暮らし、「まともに3食たべた記憶がない」という高齢者、震災被災地の仮設住宅では、結露でカビた布団で暮らす被災者から「ことを出たら、ほかにいくところがない。年よりは早く死ねというのか」との悲痛な訴えを聞きました。

今こそ、国民の命と暮ちしを守る政治が必要です。だれもが人間らしく生きられる社会の実現へ、「自共対決」の選挙を勝ち抜かせてください。働くルールをしっかり確立して、ブラック企業ということばを日本からなくしていきましょう。

自民党・安倍政権の危険な暴走にストップをかけられるのは、日本共産党しかありません。日本共産党が伸びれば、政治は必ず変わります。比例代表では日本共産党と書いていただく方を大きく広げてください。選挙区では、景気回復、原発即時ゼロ、憲法を守り抜くみなさんの願いを日本共産党の寺尾さとしに託してください。

駅頭熱く

若い人に寄り添ってくれる=掛け声は〝本気の期待〟です

駅頭演説で推薦あいさつをした子育てママの北条美代子さんは、劣悪な保育園事情のもとで苦労する子育て世代の実態を話し、「寺尾さんは若い人に寄り添い、私たちの気持ちをストレートに受け止めてくれる身近な存在です。日本共産党と寺尾さんに私たちの思いを国会に持っていってもらいたい」と期待を語りました。

訴えを聞いた高島容子さん(59)=四街道市=は「都議選で共産党が伸びたのは『もう自民党政治には我慢できない』という都民の〝本気の一票〟の結果だと思う。志位さんの演説への掛け声もが本気の〝期待・支持〟 ですよ」

福島県小野町出身の男性(27)は涙を浮かべながら語りました。「原発被害が今でもひどいのに、原発輸出とか再稼働なんて許せない。福島県民の思いをどうとらえているのか。志位さおの言う通りだ」

「寺尾さんの話を初めて聞いた」という女性(63)=浦安市= は「青年の生の声をよく聞いて、自分の政策をつくっていると思う。国民の方を向いた政治をしてほしい」と期待を寄せました。

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