小池比例候補の街頭トーク集会

しんぶん赤旗 2013.7.11

津田沼駅デッキ上、 トーク集会での質問に応える小池晃比例候補

小池晃参院比例候補は10日、千葉県船橋市を皮切りに県内6 カ所を終日遊説し、比例5氏の全員当選と寺尾さとし参院千葉選挙区候補の必勝へ支援を呼びかけました。

JRの津田沼駅前では街頭トーク集会に臨み、参加者からの雇用や環太平洋連携協定(TPP)、原発など多岐にわたる疑問に一つ一つ答え、共産党の国政での役割を強調しました。

船橋駅前でビラを配布していた後援会員は「受け取りが普段の数倍は多い」と驚いていました。

憲法改悪阻止を訴える小池氏の話に耳を傾けていた上村徹さんは「憲法改悪を狙う勢力を国際的に包囲したい。そのために共産党に頑張ってほしい」と話していました。

最賃・原発ずばり回答

津田沼駅デッキ上、 トーク集会での質問に応える小池晃比例候補

日本共産党の小池晃副委員長・参院比例候補は10日、千葉県のJR津田沼駅前で街角トーク集会を聞きました。多くの人が足を止めるなか、小池氏は雇用や環太平洋連携協定(TPP)への街頭からの質問に、ていねいに答えました。党西部地区委員会の主催。

若い男性が「時給一律1000 円以上への最低賃金引き上げ」を掲げる公約について「どう実現するのか。中小企業がつぶれてしまわないか」と質問。

小池氏は「最低賃金引き上げとセットで、中小企業には国が財政支援を行うことを提案しています。フランスでは3年で2兆円以上、米国でも5年で9000億円の支援を行ったのに、日本は最大で年間50億です。最低賃金が上がれば消費にまわり、モノも売れるようになるので、中小企業もうるおいます」と答えました。

「原発を段階的になくすという政党があるが、どう見ればいいのか」という質問に、小池氏は「現実に問われているのは再稼働の是非ですが、再稼働は許されません。唯一稼働している大飯原発も止めて、すべての原発を止まったまま廃炉にする『即時ゼロ』が一番現実的で責任ある政策です」と応じました。

参加した男性(33)は「ユーモアを交えた演説は、他党と比べても分かりゃすい。インターネットで共産党への注目が増しているので、議席を伸ばしてほしい」と話していました。

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