小池比例候補がトーク集会=千葉3カ所質問に明快回答

党福島県議団の神山団長が激励

しんぶん赤旗 2013.7.16

手お振り声援に応える小池晃比例候補、寺尾さとし千葉選挙区候補。左端は応援にかけつけた神山悦子福島県議。

日本共産党の小池晃参院比例候補は15日、千葉県柏、松戸の両市3カ所で「青空トーク」に臨み、自民党と対決する共産党とその政策について聴衆の質問に答えました。松戸では寺尾さとし参院千葉選挙区候補も訴えました。

柏駅前のトーク場所には多くの市民が集まり、8 人が発言しました。松戸駅前では、党福島県議団の神山悦子団長が激励に駆けつけました。

柏駅前で「脱原発を主張する政党は多いが、共産党と他党との違いは」と問われた小池氏は「原発の再稼働を認めるかどうかが、現実の課題としてすべての政党に問われています。共産党は、再稼働せずに廃炉に進む『即時ゼロ』の立場を貫いています」と答えました。

安倍首相が海外に原発を売り歩く背景について「原発ビジネスでもうけようという財界の主張を代弁したものです。『事故を経験したから世界一安全』という宣伝は恥ずべきものです」と明快に主張すると、 聴衆から拍手がわき起こりました。

柏市の豊四季台団地内では集会が開かれました。小池氏は、自公政権が狙う高齢者医療の自己負担引き上げについて「高齢者の受診抑制を引き起こすもので、反対です。財源も消費税増税に頼るべきではなく、富裕層に応分の負担を求めていくべきです」と強調しました。

このほか、松戸市の2カ所で街頭演説。同市の商店街で演説を聞いた女性(65)は「物価も消費税も上がって、もらえると思った年金が安いと生活できない。共産党に政治を変えてほしい」と話していました。

寺尾選挙区候補訴え

マイクを持ってあいさする、寺尾さとし千葉選挙区候補。

千葉参院千葉選挙区(改選数3)で、日本共産党の寺尾さとし選挙区候補は15日、松戸、鎌ケ谷、市川の各市内で街頭演説をしました。

寺尾氏は「まともな雇用を増やし賃金を引き上げて暮らしと景気をよくします。原発はなくします。憲法を守り生かした政治を進めます」と三つの約束を強調。「党をつくって91年、国民の命と暮らしを守る日本共産党が伸びれば、政治は必ず変わります」と力を込めて訴えました。

応援にかけつけた党福島県議団の神山悦子団長は「寺尾さんは県内の青年運動の先頭に立ち、被災地ボランティアにも奮闘してきた。原発は即時ゼロという福島県民の願いとともに、みなさんの力で国会に押し上げてほしい」と話しました。

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