激戦1票争う=寺尾候補自民に真っ向対決

しんぶん赤旗 2013.7.19

マイクを持って政策を訴える寺尾さとし候補

参院千葉選挙区(改選数3)で」日本共産党の寺尾さとし候補は18日、習志野、八千代、船橋の3 市で駅頭などから支持を訴えました。

「歴史的な参院選も最終盤。比例でも選挙区でも、一票一票しのぎを削っています」と切り出した寺尾氏は、国民の所得が減り続けるなかで安倍政権が消費税を増税しようとしていることを批判。大型開発や軍事費を削り、大企業や富裕層に応分の負担を求めれば社会保障の財源を生み出せると述べました。

その上で「安倍政権の暴走に対し抜本的な対案を示して真っ向から対決する日本共産党が伸びてこそ政治は変わります。比例で5 議席、選挙区で私を押し上げてください」と呼びかけました。

演説を聞いた高宮三千子さん(75)は「高齢の方と対話すると『年金を下げられ、さらに消費税を上げられたら困る』など本当に切実です。最後の最後まで支持を広げたい」と話していました。

選挙区で2 人公認の自民党は同日、麻生副総理が新人候補の応援に入り、民主党は16日に海江田代表が入りました。

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