提案権活用し願いを国会に

千葉県の民主団体と小池副委員長、寺尾氏ら懇談

しんぶん赤旗 2013.7.26

懇談する小池副委員長と寺尾賢氏

参院選の比例代表で当選した日本共産党の小池晃副委員長は26日、千葉県内の七つの民主団体を訪問して選挙結果を報告し、懇談しました。選挙区候補としてたたかった寺尾賢党県雇用拡大委員長、小倉忠平党県副委員長らが同行しました。

小池氏らは、訪ねた各団体の役員らと握手し、参院選の躍進で議案提案権を獲得し、ほぼすべての常任委員会に委員を配置できることを報告。「これからが正念場です。議案提案権を活用して皆さんの思いを国会に届け、『共産党を増やしてよかった』と思えるよう頑張ります」と語りました。

寺尾氏は「選挙後も共産党への期待が次々寄せられています。勝利のため党の地力をつけたい」と話しました。

懇談では「消費税増税を阻止する運動をどう進めていくか」(千商連)、「消費税が倍になったら、商売できない」(新日本婦人の会)など消費税増税への不安や怒りが次々に出されました。小池氏は「増税ストップのために、一刻も早く大きな共同を広げることが重要です。皆さんと力を合わせて、政府を追い込みたい」と応えました。千葉県保険医協会からは、高すぎる国民健康保険料の改善などの要望が出されました。建設国保を守るという小池氏の決意表明に、千葉土建から激励の発言がありました。このほか、小池氏らは千葉民医連、千葉労連、自治労連千葉県本部、全教千葉の役員らと懇談しました。

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