千商連集会=増税必ず止めよう
小池氏、運動の展望講演

しんぶん赤旗 2013.9.10

千葉県商工団体連合会(千商連)は1日、千葉市内で第1回理事会と「秋の運動学習決起集会」を開催しました。安倍内閣が来年4月の消費税増税を決断しようとするなかで、「必ず増税中止をさせる」運動と世論を一気に広げようと開催されました。

決起集会で、日本共産党の小池晃副委員長・参院議員が参院選の結果と、中小業者と国民にとって緊急切実な課題の現状とたたかいの展望について講演しました。

小池氏は、選挙結果について、民主党の後退による二大政党制の破綻、第三極と言われる政党の急速な支持低落のもとで、自民党の悪政と正面から対決してきた日本共産党が躍進したことを強調。当面の国民的な課題では、消費税増税中止と社会保障制度の改悪を許さない運動がとりわけ重要になると述べ、9月27日の国民集会を成功させようと呼びかけました。

政府の社会保障制度「改革」について、小池氏は「消費税増税と社会保障制度の一体改悪でしかない」と批判しました。

参加者からは「グループホームを経営しているが制度が悪くなり大変」「高齢者への負担増ばかり、安心して暮らせる老後にして」「消費税増税は死活問題」などの声が出されました。

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