弁護士会立つ=秘密保護法案反対

しんぶん赤旗 2013.11.10

衆院で審議中の「秘密保護法」案に対し、首都圏8都県10弁護士会は、国民の知る権利など基本的人権や憲法の国民主権を侵害し、広範囲で不明確な「秘密」に基づいて国民を厳罰にするとして反対の声を上げています。会長声明や意見書をはじめ、パレードや宣伝などさまざまな取り組みも進めています。

千葉県弁護士会は10月16日、「特定秘密保護法案」に反対する意見書を出しました。①立法手続きが拙速で、国民主権の憲法原理を軽視、ないがしろにするもの②立法事実の不存在と不必要な重罰化③広範であいまいな秘密の概念に基づき、捜査や処罰が可能になる─など問題点を指摘しています。

また、千葉県弁護士会館の建物に横断幕を掲げて、反対を市民にアピールしています。

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