「秘密保護法案」修正ではなく廃案に
党南関東ブロックが署名提出

しんぶん赤旗 2013.11.20

日本共産党国会議員団南関東ブロック事務所は21日、衆院第1議員会館で、第4次国会請願署名提出と経験交流を行いました。神奈川、千葉、山梨3県からの参加者が、秘密保護法案の廃案、消費税増税中止などを求める署名1万1710人分を田村智子参院議員と志位和夫委員長秘書に手渡しました。

署名は、「秘密保護法案の廃案」1281人分、「来年4月からの消費税増税中止」6388人分、「即時原発ゼロ」1309人分などです。

田村氏が国会情勢を報告。大統領が外交・軍事政策の決定で強大な権力をもっ米国をモデルにした「国家安全保障会議(日本版NSC) 」法案などについて、「軍事最優先で情報を操り、国民の知る権利を奪うもの」だと指摘しました。

自民党・公明党と維新の会、みんなの党が秘密保護法案の修正協議で合意したことについて「第三者機関の設置などで国民の知る権利は守れない。修正ではなく廃案に」と表明。「署名を力に怒りの世論を広げてたたかうことが廃案への道」と激励しました。

経験交流では、弁護士会や労働組合などと廃案を求める点で一致していること、「自分も何かしたい」との声とともに多くの署名が寄せられていることなどが報告されました。

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