旭市議選来月8日告示
太田候補の再選でくらしも営業も元気な市に

しんぶん赤旗 2013.11.28

声援に応え壇上から手を振る小池、太田両氏

小池氏迎え演説会12月8日告示(15日投票)で市議選がたたかわれる千葉県旭市で26日、日本共産党演説会が開かれました。小池晃副委県長・参院議員が、太田 まさのり候補(63)=現=の応援に駆けつけました。

小池氏はこの日、衆院で、自民、公明、みんな3党が秘密保護法案を強行可決したことを厳しく批判しました。国民多数の反対の声を無視して暴走する安倍自公政権について「国民との矛盾、亀裂をいっそう深めていくだけだ」と指摘。国会内外で、引き続き廃案のために全力を尽くす決意を述べました。

消費税増税や環太平洋連携協定(TPP)参加など国政・外交の焦点をめぐる安倍自公政権の暴走ぶりと、それと対決し対案を示し、たたかいの共同を広げる共産党の姿を語りました。福島第一原発事故の汚染水問題について「収束宣言を撤回し、国の総力を挙げ、世界にも協力を求めて解決すべきだ」と強調。原発技術の輸出を推進する安倍政権を批判し「愚かな政治に終止符を打とう」と呼びかけました。

中国が尖閣諸島上空に「防空識別圏」を設定した問題で「力の行使で実効支配を狙うものだ」と中国の対応を批判。領土問題の解決は「歴史的事実と国際法に基づく冷静な外交的解決に徹するべきだ」と述べ、設定の撤回を求めました。

太田候補について、東日本大震災の被災者支援に全力を挙げてきた実績を紹介。太田氏の再選で「暮らしも営業も元気な旭市をつくろう」と訴えました。

太田市議が決意と政策を語りました。同市の被災者の仮設暮ちしが2年を超えたことをあげ、「実態に即した復興と災害支援を国に実施させるよう取り組みを続けたい」と主張。当選以来、一般質問で8回にわたり国保税の引き下げを要求し値上げをストップさせてきたと報告しました。住宅・商店へのリフォーム助成や「中小企業振興条例」の実現、ゴミ袋・水道料の値下げで暮らしを守りたいと話しました。

演説会では、仮設住宅の被災者が共産党への感謝と期待を述べました。

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