秘密保護法案の廃案を「昼デモ」に500人が参加

しんぶん赤旗 2013.12.4

秘密保護法案の廃案を訴えてデモ行進する人たち=2日

千葉労連、日本国民救援会千葉県本部、自由法曹団千葉支部などで結成された「特定秘密保護法案に反対する千葉の会」は2日昼、千葉市内の県庁前で「廃案までたたかおう」と集会を開き、デモ行進をしました。沿道から飛び入りで参加する人もいて、約500人が参加しました。

出発前、同千葉の会の会長を務める鈴木守弁護士(自由法曹団千葉支部長)が「国民の人権を無視する法案だ。反対の運動を広めてこの卑劣な悪法を廃案に追い込もう」と訴えました。

全労連の高橋信一副議長、千葉土建組合の鈴木徳男副委員長、日本共産党県議団の加藤英雄県議が駆けつけ、参加者を激励しました。

参加者は、自前のプラカードや旗を掲げて「憲法違反の秘密保護法反対」「秘密は戦争の始まりだ」とシュプレヒコールを上げながら、繁華街を長い列を作り行進しました。

参加した安田浩子さん(69)は「最悪の法案です。国会で通らないうちに行動せねばと思い参加しました。自民党の石破茂幹事長が『デモ行進はテロ行為だ』という発言は許せません」と語りまた。

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