〝秘密保護法案:講義の嵐

しんぶん赤旗 2013.12.6

四街道市では超党派の声明

3 日、千葉県四街道市の現職市議6人と日本共産党の野村裕、及川俊子両氏ら前職市議3人が「『秘密保護法案』の慎重審議を求める緊急声明」を、参院議長と千葉県選出の衆参両議員に送りました。野村氏の呼びかけに応え、市民ネット、無所属・四街道21などの市議らが共同して声明をつくりました。

声明は、法案について「懲役10年の重罰と威嚇が国民に向けられ、知る権利が根底から侵害される」と指摘。「市民活動、議会活動の自由、報道や思想表現の自由を守ることが重要」だと訴え、「『秘密国家』・『軍事国家』への道を開く」法案の慎重審議を求めています。

青年がマイク

秘密保護法案に反対する千葉の青年たちが4日夜、千葉駅クリスタルドーム前で廃案を訴える緊急の宣伝をしました。6 人がハンドマイクで訴え、「しんぶん赤旗」日曜版の見本紙を配り、ドラムやべースギターを弾きながら、署名を呼びかけました。

青年たちは「国会の前で多くの若者たちが『こんな法律は絶対に許してはいけない』と声を上げているにもかかわらず、自民党の石破幹事長はブログで『デモはテロと本質的には変わりない』という発言をしました。絶対に許せません」と訴えました。

俺も反対だよ」と署名に応じた奈良圭吾さん(39)は「何が秘密か分からないのに逮捕されるのはおかしい。自民党が一方的に可決しようとするのは納得がいかない」と語りました。

「こんなひどい法案はおかしいでしょ」と述べた小川宗一さん(41)は「秘密の定義があいまいだから、政府と官僚の都合で秘密にされてしまう。僕らが声を上げたら公安に逮捕されてしまう。安倍首相がやっていることは『安倍のリスク』」と怒りました。5日も千葉大学前で、宣伝・署名をしました。

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