原発事故の健康被害怖い=千葉で宣伝・デモ

しんぶん赤旗 2013.12.19

原発ゼ口を訴える千葉駅前での宣伝=13 日、千葉市

「つながろう福島!原発ゼロ!チバでも(仮)」は13日夜、千葉駅クリスタルドーム前での街頭宣伝とデモ行進をしました。参加者は、自前のプラカードや旗を掲げて「未来ある子どもたちのために原発のない社会を」「原発再稼働なんて許せません。私たちは再稼働に強く反対します」とウクレレの音楽に合わせて訴え、東京電力千葉支店まで練り歩きました。

同会は昨年9月1日から正月もふくめ、毎週金曜日にデモ行進しています。

ビラを受け取った女子大学生(20)は「放射能汚染には処理にも時間はかかるし、核のゴミしか出ない。地球環境を壊し、健康被害を受けるから怖い。原発はいらない」と話します。宣伝を聞いていた女性(60)は「手賀沼下水道終末処理場敷地内に高濃度の放射性廃棄物を一時的に処分する中間保管施設がある。私の自宅からは800メートル。高校もあり、通う生徒の健康被害が心配」と語りました。

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