機密保護法撤廃の意見書=千葉・白井

しんぶん赤旗 2013.12.21

千葉県白井市議会は19日、日本共産党の鳥飼博志市議が提案した「秘密保護法のいったん廃止を求める意見書」を10対9の賛成多数で可決しました。保守系会派と公明党は反対しました。

意見書は、秘密保護法が、国民から「拙速だ。なぜ急ぐのか」という声が多く出される中で与党により強行採決されたと指摘。秘密の範囲の拡大の恐れがあり、国民は何が秘密か知らされないまま処罰されれば、人権・民主主義・知る権利が根底から侵害され、日常生活でも萎縮が迫られるとして次期国会でいったん廃止するよう求めています。

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