障害者の生活や医療、就労改善ヘ

障千連、千葉県と交渉

しんぶん赤旗 2013.12.29

県側(背中が見える)に申し入れる障千連の人々と丸山県議=25日、千葉県庁において障害者の生活と権利を守る千葉県連絡協議会(障千連)は25日、県庁で、障害者の生活や医療、就労、街づくり、教育などの要求実現に向けて県障害福祉課や教育庁などと交渉しました。丸山慎一県議も同席しました。

交渉では、▽重度心身障害者(児)医療費助成の窓口無料化の早急実施▽地域活動支援センターへの助成拡充▽放課後児童デイサービスの正規職員配置増や低い給料体制の見直し▽福祉タクシーの助成拡大などの切実な要望を提出しました。

参加者は「県内の地域活動センター60カ所のうち6割が1000万以下の厳しい運営」「放課後児童デイサービスは、障害児5人につき職員1人で、目が行き届かない。職員年収も120万3180万円で生活が厳しく定着しない」「福祉タクシーはl市2町で利用できない地域がある。全県で統一した制度を作ってほしい」などと実態を語りました。

県障害福祉課は「地域活動支援センターは一般就労支援や家賃補助、人件費について機能強化している。放課後児童デイサービスの人材の確保が必要だと国に要望している」などと応えました。

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