暮らし守る予算に=党県委と県議団が要望

しんぶん赤旗 2014.1.9

森田知事にテーブルをはさんで対峙し申し入れる浮揚党県委員長と丸山、小松、加藤、岡田ら県議

日本共産党千葉県委員会と県議団はこのほど、2014度予算編成および県政運営についての重点要望を森田健作知事に申し入れました。要望は、消費税増税や社会保障解体反対、原発・放射能対策、大企業優先、巨大公共事業の浪費の抜本的見直しなど、13分野105項目です。

冒頭、浮揚幸裕県委員長が国の悪政から県民の暮らしを守る県の役割を指摘。丸山慎一県議は、袖ケ浦福祉センターでの暴行虐待死事件について職員の配置や虐待への認識に重大な問題があったとし、背景にある指定管理者制度の問題点も指摘。万全の再発防止策を求めました。

加藤英雄県議は、放射能汚染焼却灰の最終処分について国に責任を果たさせること、一時保管については住民の納得と合意を大前提にすることを要求しました。岡田幸子県議は、小・中・高校での30人学級の実現、正規教員の十分な確保を求めました。

小松実県議団長は「行革」の名による職員減らしは福祉や医療、教育の低下、消費の冷え込みなどを招くと指摘。財政難のツケを職員の人件費に押し付けるやり方を改めるよう強く求めました。 森田知事は各項目について「一生懸命、取り組む」と述べました。

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