増税阻止と賃上げ春闘に

千葉労連が旗開き

しんぶん赤旗 2014.1.16

千葉県労働組合連合会(千葉労連)は11日、千葉市内で2014年旗開きを行い、120人が参加しました。

松本悟議長は要求で共同する日本共産党が東京都議選挙や参議院選挙で大きく前進し、政治の変革と労働者のたたかいを結合することで、厚労省がブラック企業4000社の調査に入り、最低賃金を777円に引き上げるなどの諸要求を前進させてきたと強調。「今年の春闘は政治春闘です」と述べ、秘密保護法強行、TPP強行、消費税増税など安倍政権の暴走を止め、暮らしや命を守ろうと訴えました。

全国労働組合総連合の大黒作治議長、千葉県商工労働部雇用労働課の篠崎千尋課長、日本共産党千葉県委員会の浮揚幸裕委員長らが来賓として出席。大黒氏は「消費税の3%引き上げは2%の賃下げになる。生活を守るために増税阻止と賃上げを春闘で実現していきたい」と述べ、労働法制改悪に反対、沖縄名護の市長選挙、東京都知事選挙の支援を訴えました。

浮揚氏は、国民のたたかいが安倍政権の暴走を追い詰めていると述べ「国民のベクトルは、はっきりしている。東京都知事選や沖縄の名護市長選に勝利し、労働者の権利と暮らしを守りましょう」とあいさつしました。

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