春節を祝う会=千葉

しんぶん赤旗 2014.2.17

ちば中国帰国者支援交流の会と千葉県中国帰国者自立互助会はこのほど、千葉市内で2014年春節を祝う会を開きました。77人が参加しました。

宮腰直子弁護士が、昨年末の法改正で残留孤児と一緒に帰国した中国人配偶者にも月4万3千円が支給されることになったと報告しました。 戦時中に開拓団として中国東北部(旧満州)に渡り、85年に帰国した纐纈(こうけつ)代美子さん(78)は、敗戦後の逃避行中に父母、姉、弟を亡くしました。50歳の時、夫と子ども4人で帰国。「必死で仕事し、日本語を勉強しました。苦労が絶えなかったが、今は幸せです」と話しました。

城西国際大学の中国人留学生、韓(かん)さん(21)と李(り)さん(22)は、ボランティアとして参加しました。「日本も独り暮らしのお年寄りが孤独死したり大変ですね。日本語が話せない帰国者の通訳などで、お役にたてればうれしい」と語りました。

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