三番瀬の魅力発信ぜひ=船橋市に要望・懇談

しんぶん赤旗 2014.2.19

市に要望する佐藤市議、丸山県議、田久保氏ら=10日、船橋市

東京湾最奥部に広がる千葉県の干潟、三番瀬の保全と活用について10日、「三番瀬を守る会」(田久保晴孝会長)が船橋市に要望書を手渡して懇談しました。日本共産党の丸山慎一県議と佐藤重雄市議が同席しました。

要望書は▽三番瀬の保全とラムサール条約への登録▽三番瀬海浜公園を自然体験と環境学習の場とする─ことを求め、ボランティアの育成や市民と専門家が参加する活用検討会議を設けることなどを提起しています。

応対した山崎健二副市長は、「新たにつくる施設は自然にふれ、海を知ってもらえるものにしていきたい」と話しました。ラムサール条約への登録については「漁場の再生が先で登録はそのあとと考えている」と答えました。

参加者からは「三番瀬からの初日の出はすばらしく、毎年約5千人が来ている。富士山も見えるし水鳥にも会える。こうした魅力を発信してほしい」「潮干狩りの時期は駐車場が満杯になる」などの要望が出されました。

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