不要の大型開発見直し必要

党千葉市議団「市予算案の説明会」

しんぶん赤旗 2014.2.28

日本共産党千葉市議団はこのほど、市内で2014年度予算案の説明会を開きました。市議らが予算案の特徴を報告する一方、参加者から要望を聞きました。

党中部地区委員会の松田義明委員長はあいさつで「2期目の熊谷俊人市政は住民の意見を聞かずに独断専行が目立つ。ゴミ有料化や庁舎建て替え問題で、住民説明会を開いてもまともに意見を聞かない。これと対峙(たいじ)し、住民との共同を進めていく」と述べました。

市議らは、予算案について「「市民への負担を次々と押し付けている」と指摘。国民健康保険料のl人平均6000円の値上げや40種類の公共料金への消費税増税分の転嫁などを詳しく説明しました。 一方で、庁舎建て替えや蘇我臨海部など不要不急の大型事業を推進するとともに、新たにカジノを含むリゾート開発の調査として500万円を計上していると話しました。

党と住民の運動で、中学3年生までの医療費無料化や学校施設耐震化の推進などの前進面はあるものの、市議らは「さらに市民要望を実現するためには、不要不急の大型開発の抜本的な見直しが必要だ」と述べました。寺尾さとし県議選予定候補と小松実県議も参加しました。

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