労働法制の改悪 街頭で反対訴え=千葉県連絡会

しんぶん赤旗 2014.3.18

労働法制改悪反対千葉県連絡会は14日昼、千葉市の千葉駅前の交差点で「青年が働きやすい社会を」「労働法制改悪は断固反対」と訴えて、宣伝行動に取り組み、300 枚のチラシを配布しました。

参加者は、政府が労働者派遣法や労働法を抜本的に改悪しようとしていると批判。「今、若者が仕事を探すと、派遣や契約社員しかないといわれています。約4 割が非正規雇用です。労働法を守り、人間らしく、誇りを持つて働ける労働法につくり変えよう」と訴えました。 訴えに耳を傾けて、

ティッシュを配っていた女性(20)は「以前は大手の食品製造の工場で正社員として働いていました。人間関係で悩み辞めました。繁忙期のクリスマスは忙しく、朝5時から働き日付が変わることも。休憩1時間の約9時間は働いていました。精神的にもきつかったです」と語りました。

チラシを受け取った人からは「今の政治は悪い」「若者が安心して働ける環境は大切ですね」などの意見が寄せられました。

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