千葉市議会 家庭ごみ問題追求

もりた議員「意見聞く場を」

しんぶん赤旗 2014.3.28

千葉市議会一般質問で日本共産党のもりた真弓市議はこのほど、家庭ごみの手数料徴収制度(有料化)に批判の声が上がっていることを示し、改めて市民から意見を聞く場を設けるよう市に求めました。

家庭ごみ手数料徴収制度は「排出抑制」を目的に市が2月1日からスタート。これまでより6倍の価格の市指定ごみ袋を購入させ、ごみ処理費用を市民に負担させるものです。

もりた市議は、新制度実施前の「市民要望アンケート」でも「怒っている。市民サービスどころか有料化して困らせている」などの意見が多数寄せられていることを指摘。「市民の声に耳を傾けず、制度を強行させたことで、今後のごみ行政に対する信頼を損ねた」と述べました。

青葉正人環境局長は「約1年かけて周知・啓発を行ってきた」などと答弁しました。

もりた市議は、不燃ごみの傘の回収や紙おむつを使用する世帯への可燃ごみ指定ST袋の配布について改善を提案。ごみ削減をともに進める市民の声を聞かず、制度の見直しを拒否する態度を改め、市民の合意と理解を得て削減を進めるよう強く求めました。

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