若者就職支援強めて・千葉市議会あぐい議員が要求

しんぶん赤旗 2014.4.6

このほど開かれた千葉市議会第一回定例会で、日本共産党のあぐい武夫市議が一般質問に立ち、若者への就職支援の充実などを強く求めました。

市は2012年10月に「雇用促進マスタープラン」を策定。2012年度から21年度の10年間の計画で、その前半5年間は若者の雇用対策に重点的にとりくむとしています。

あぐい市議は、同プランが策定されたにもかかわらず、これまでの実績と変わらない目標値や、予算が減らされている問題を指摘し、「若者への就職支援を強化する上でも、これまでの実績を上回る目標を新たに設定し、予算も増やすべきだ」と主張。▽正規雇用の目標値を明確にして、企業に正規雇用を増やすよう要請すること▽若者にブラック企業を紹介しないなど相談窓口への対応の改善などを求めました。

また、千葉県が設置している「ジョブカフェちば」と同じ役割をもつ就職支援センターの設置を提案しました。

市は、就職支援へ「ツイッターやフェイスブックなどの活用も検討する」「ホームページで、ジョブカフェちばなどの情報を一元化し、見せ方にも工夫する」と答弁しました。

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