巡回バス・津波対策の力会

長生村議選現職2氏必ず=共産党演説

しんぶん赤旗 2014.4.11

聴衆に両手を上げて応える鈴木、田村、関の各氏=5日、千葉県長生村

千葉県長生村議選(15日告示、20日投票)での現有2議席確保をめざし、日本共産党の田村智子参院議員を招いた大演説会が5日、同村で開かれました。

定数16の長生村議選は、共産党の関かつや(54)、鈴木せいお(74)=ともに現= 両候補のほか、公明現職1人、無所属14人(現12、新2)が立候補を表明し、少数激戦の様相を呈しています。

関候補は議会で唯一国保税の引き下げを求め、一部実現させた党村議団の実績を紹介。「巡回バスの実現など、住民が主人公の政治へ力を尽くします」と訴えました。鈴木候補は防災・減災のため「避難施設建設など、地震津波対策を最優先に進めます」と話しました。

田村氏はくらし、原発、外交などで暴走を続ける安倍政権に対する共産党の国政での役割を強調。強行された消費税増税に物価高政策、年金切り下げなどで国民にさらなる痛みを与える政府を批判し、「増税直後に行われる村議選で『これ以上の増税は受け入れられない』の声を広げ、自公民3党による増税路線をやめさせよう」と呼びかけました。

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