南房総市議選・長生村議選で現有守る、並木氏は及ばず

しんぶん赤旗 2014.4.22

安田氏が再選=南房総市

20日投開票された千葉県南房総市議選(定数20=3減、立候補23人)で再選を果たした日本共産党の安田みゆき氏(34)=現=は、1051票(得票率4・38%)を獲得しました。前回914票(得票率3・34%)と比べて前進しました。

安田氏は「大勢の人に喜んでもらっている。2期目として、公約実現に力を尽くしたい」と話しました。 当選した翌朝、支持者が訪ねてきて「当選おめでとう。野党がいないので、当選できて良かった」と期待の声を寄せました。

現職2氏当選=長生村

20日投開票された千葉県長生村議選(定数16、立候補17人)で日本共産党は、現職の関克也(54)、鈴木征男(74)の両氏が当選し、現有2議席を守りました。

関氏は7期目、鈴木氏は3期目の当選です。選挙戦で国保税の引き下げ、住宅リフォーム助成などの実績と党の値打ちを訴えてきた両氏は、駆けつけた支援者に安倍政権の暴走にストップをかけ、巡回バスの運行や防災の強化など公約実現に力を尽くすと決意表明しました。

投票率が前回から約7ポイント下がった今回の選挙で、両氏は合計655票(得票率8・59%)を獲得。昨年参院選で共産党が得た比例票(552票)を上回りました。

並木氏及ばず=山武市議補選

20日投開票された千葉県山武市議補欠選挙(定数2、立候補5人)では、並木じゅん子氏(40)=新=は3779票(得票率19・68%)を得ましたが、及びませんでした。

並木氏は第3位と健闘しました。得票は、2013年参院選で共産党が得た比例票1508票(得票率7・12%)を大きく上回りました。前回の定例市議選で党候補者が得た1278票と比べても、約3倍でした。

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