野田市・鴨川市 2市議選が告示

しんぶん赤旗 2014.5.20

暮らしの願いを2 氏ヘ=野田市

マイクを持ち第一声をあげる、おだ真理候補

おだ真理候補

マイクを持ち第一声をあげる、星野幸治候補

星野幸治候補

18日告示(25日投票)された千葉県野田市議選(定数28人、立候補34人)で、日本共産党のおだ真理候補(50)=現=と、星野幸治候補(65)=新=は、2議席の確保をめざし、第一声をあげました。

おだ氏は、放射能汚染問題で学校、公園、保育所などの除染を実現させた実績を述べるとともに、「水道料金の引き下げ、特養ホーム、保育所の増設で待機者ゼロを、放射能から子どもを守る甲状腺エコー検査と、給食の放射能測定の検査強化を引き続き取り組みます」と訴えました。

星野氏は、41年間レントゲン技師として医療と福祉に情熱を傾けてきた経験を語り、「医療と介護、社会保障の改悪に反対し、東葛地域一高い国民健康保険税の引き下げ、子ども医療費の助成を中学3年生まで拡充(通院)など医療と福祉、くらしを守ります」と訴えました。

応援にかけつけた加藤英雄県議は「市議選は安倍政権に審判を下す選挙です。集団的自衛権の行使容認は絶対に認めてはいけません。消費税増税ストップ、雇用の安定、年金引き下げを許さない、その願をおだ、星野の両候補に」と呼びかけました。

選挙戦は共産党、自民、公明、民主、社民などから定数を6人上回る34人が立候補。各党が来年のいっせい地方選挙に向けて、前回を上回る議席獲得をめざし、激しい選挙となっています。

滝口氏〝安心市政に〟=鴨川市

マイクを持ち第一声をあげる、滝口ひさお候補

滝口ひさお候補

18日告示(25日投票)された千葉県鴨川市議選(定数20)で、日本共産党の滝口ひさお候補(73)=現=は、「住みよい安全安心な鴨川市を」と訴え、第一声をあげました。

滝口候補は、廃校の対象になっていた小学校を市民と共同を広げ存続、台風や大潮で波が園庭まで押し寄せる保育園を高台へと移転させるとともに学童保育所の開設、市外のメーカーに丸投げされていた街路灯工事を地元業者に発注するように改めさせるなど実横を紹介。市政アンケートで要望のトップになった年金収入でも入れる特別養護老人ホームの増設や、市が4月から大幅に値上げした高くて払えない国保税の1人1万円の引き下げ、中学校までの医療費無料化などの政策を一掲げました。

選挙戦は共産1 、自民7 、公明1 、無所属12の21人(現職13人、新人8人)が立候補し、1人オーバーの激戦です。

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