千葉・松戸市長選=伊藤候補が第一声

命・暮らし優先の市政に

しんぶん赤旗 2014.6.10

マイクをもち第一声を訴える伊藤よいちろう候補

15日投票の千葉県松戸市長選で、日本共産党公認の伊藤よいちろう候補(72)は8日、JR 新八柱駅前で第一声を上げました。

雨の中、マイクを握った伊藤氏は、自衛隊が海外で武力行使するために集団的自衛権行使を容認しようと突き進む安倍政権を批判しました。「『戦争する国』づくりに、市長としてストップをかけます」と強調しました。

伊藤氏は、国保料や介護保険料の引き下げを公約に掲げながらほごにしてきた現市政からの転換を強調。市がため込んでいる84億円の財政調整基金を活用して国保料、介護保険料の引き下げや中小業者への融資制度復活を実現させると述べ「市民の命とくらしが大切にされる市政へ、全力で頑張ります」と訴えました。

共産党のみわ由美前県議が応援演説に立ちました。他の3候補が大型開発推進を掲げるなど「古い自民党型政治の継続か、住民が主人公の政治へ切り替えるかが問われる選挙です」と述べ、伊藤候補への大きな支援を呼びかけました。

第一声に耳を傾けていた同市在住の男性(69)は「市民を大切に考える伊藤さんの気持ちが伝わった。開発などで市民負担が増えることのない市政にしてほしい」と話していました。

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