千葉・党演説会 参加者の声

内部留保使い賃上げぜひ=地方選勝利しよう

しんぶん赤旗 2014.6.10

志位和夫委員長の訴えに拍手を送る会場いっぱいの参加者

来春のいっせい地方選挙勝利に向けて日本共産党千葉県委員会と同党中部地区委員会が7日、志位和夫委員長を迎えて開いた演説会は、「安倍政権の暴走を止めたい」「政治を変えるために共産党を大きく」と多くの参加者から期待と決意の声が寄せられました。

初参加の千葉市在住の女性(62)は「志位さんの解明した大飯原発再稼働差し止め判決の話には感激した。いっせい地方選で共産党が躍進しないと世の中変わらない」と述べました。求職中だという千葉市在住の男性(28)は「トヨタが5年間1円の税金も納めていないという話には驚きました。大企業の内部留保を活用して大幅な賃上げと雇用の拡大をという話には共感しました」と語りました。

佐倉市の男性(80)は「憲法解釈を変え、集団的自衛権を行使しようという安倍政権の暴走は許せない」と怒ります。この春入党し、初めて共産党の演説会に参加した大学3年生の男性(21)は、「集団的自衛権の行使が認められてしまったら、僕自身や友人も戦場に送られる可能性も出てくる。解釈で容認させてはいけない」と話しました。

国民の継続的な運動が大飯原発再稼働差し止め判決を引き出したという志位さんの話に共感したという千葉市で仕事をしている細山公子さん(67)は「安倍さんの支持率が高いのはがっかりするけど、共産党は国民の小さな声を大きな声にしていく任務があると思います。国民の世論をリードして大きな力で国の政治を変えていく、私もその一人としてがんばりたい」と話しました。

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