松戸市長選あす投票=「暮らし優先の松戸に」伊藤候補が訴え

しんぶん赤旗 2014.6.14

マイクをもち政策を訴える伊藤候補

千葉県松戸市長選挙が15日投票されます。日本共産党公認の伊藤よいちろう候補(72)=新=は「集団的自衛権の行使容認など安倍政権の暴走にストップを、消費税増税や社会保障破壊から市民を守る市政を」と訴えています。

伊藤候補のほか、現職で無所属の本郷谷健次氏(65)、前職で無所属の川井敏久氏(71)、前市議で自民党推薦の杉浦誠一氏(64)の3氏が立候補。3氏は「松戸駅周辺再開発」や「公共施設の利用料値上げ」などを主張しています。

市長選は、大型開発優先で市民に負担を押しつける自民党型政治を突き進むのか、伊藤候補の勝利で暮らし優先の市政へ転換するのかが問われています。

伊藤候補は「市がため込んだお金(基金)はこの4年間で140億円も増え、そのうち自由に使える財政調整基金は約84億円。国保会計にも約61億円の積立金がある。これらの基金を活用し、福祉充実に使うべきです」と主張。▽国保料の1世帯1万円の引き下げ▽小中学校のクーラー設置▽特養ホーム、認可保育園の増設などを公約に掲げています。

もどる