平和憲法を守ろう=千葉県弁護士会が憲法集会

しんぶん赤旗 2014.6.19

千葉県弁護士会は14日、千葉市の弁護士会館にて、軍事評論家の前田哲男氏を講師に招き、憲法集会を開きました。130人を超える参加者で会場は満席になり、集団的自衛権の行使容認とする閣議決定を阻止し、平和憲法を守ろうとの熱気に包まれました。

主催者挨拶した蒲田孝代会長は「我が国は70年近く、他国の人たちを武力で威嚇し、命や身体を傷つけ奪うことはしませんでした。武力では物事は解決しません。平和な社会を築く努力をしなければいけません」と述べました。「集団的自衛権行使で日本はどうなるのか?」と題して講演した前田氏は「集団的自衛権の行使容認は、国会で十分に論議されず、首相の私的懇談会の結論で決められてしまう。国民が声を上げなければいけない」と訴えました。

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