集団的自衛権への態度は=丸山議員が知事ただす

しんぶん赤旗 2014.6.26

18日の千葉県議会本会議で、日本共産党の丸山慎一県議が一般質問に立ち、安倍政権が憲法解釈を閣議決定で変更して集団的自衛権の行使容認に踏み出そうとしていることについて森田健作知事の政治姿勢を問いました。

答弁で森田知事は「国が適切に判断すべきもの」だと2月議会と同じ答弁を繰り返しました。丸山県議は「県知事の見識が問われている。県民でもある自衛隊員の中からも戦死者が出るかもしれない。国の問題とは言ってはいられない」と厳しく批判しました。

丸山県議は、医療介護総合法によって、介護保険の要支援が介護給付の対象から外され、県内ではへルパーとデイサービスの利用者それぞれ約1万3000人が排除されることになると追及。中岡靖(やすし)健康福祉部長は「NPO やボランティアなど多様な主体からサービスを受けられるようになる」などと答弁し、要支援者排除の制度改悪を擁護しました。

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