千葉市議会「液状化対策を」佐々木議員がただす

しんぶん赤旗 2014.7.1

このほど開かれた千葉市議会第2回定例会の一般質問で、日本共産党の佐々木ゆうき議員は、美浜区の液状化対策や子どもルーム大規模化の改善、教育委員会改悪法などをただしました。

佐々木議員は「教育委員会改悪法は国や首長による教育内容への政治介入を可能とするもので日本の教育にとって重大な問題だ」と指摘。「憲法や子どもの権利条約が生かされた教育委員会の役割を発揮すべきでは」と質問。市教委は「憲法の精神にのっとり、基本的人権の尊重と人間の尊厳の教育を基調として、今後もその役割を推進していく」と答えました。

100人を超える定員の子どもルームについて、厚労省の示す「児童の集団規模はおおむね40人」には程遠いとして、「施設増設で運営ができるよう予算もつけて、子どもルームの量的・質的拡充を図るべきだ」と求めました。

液状化対策では、今後の事業実施に向けた地区の地層調査の必要性と2015年度末に市街地液状化対策事業の実施期限が迫っていることから国に事業の延長を求めるべきだと質問。市は「さらに地層の詳細な調査が必要。2015度の事業完了は困難な状況にあり長期的な支援を要望している」と答えました。

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